Openwaveボイスおよびビデオ メッセージング (OVM) は十分な機能を有する、柔軟なメッセージング ソリューションです。これによってサービスプロバイダは大規模な、キャリアレベルのIPボイスおよびビデオ メッセージング サービスを提供できます。
OVMは、完全にスクリプト化されたテレフォニー、ウェブおよびスピーチ ユーザーインターフェースを通してボイスとビデオコール処理をサポートするように設計されています。このプラットフォームは、様々な場所で利用可能なボイスメッセージング機能とユーザーインターフェース エミュレーションの一式と共に、オペレータ要件に基づき、ボイス、ビデオ、Eメールおよびファックス メッセージに加え完全なカスタマイズ機能をサポートします。
オペレータの利益 – OVMは、完全なカスタマイズ パッケージを顧客へ提供することによって、オペレータが加入者のサービス乗り換えを減らし、収益を上げるのを支援します。
OVMはVoice XMLを使用するIPベースのアーキテクチャ上に構築されています。そのためプロバイダは加入者サービスを素早く、コスト効率良く展開できます。
加入者の機能 – OVMによってオペレータは加入者へ、次のような便利でシンプルなメッセージング体験を提供できます。
- ボイス、ファックスおよびビデオメッセージを1つのカスタマイズされたメールボックスで提供
- コーラーIDベースの、セレブリティや動画グリーティングなどの、様々なグリーティング
- メッセージ待機表示、カットスルー ページング、予定した通知および不在着信通知用の統合した文字メッセージなどの、通知機能
広範囲な消費者および商業的機能がOVMをさらに市場へ拡大し、加入者の家庭やオフィスでのニーズを満たします。
OVMアーキテクチャ – OVMのIPベースのアーキテクチャによってサービスプロバイダは、低コスト、大容量のハードウェアを、単一のメッセージ ストレージおよびディレクトリの簡易性と高費用効果と組み合わせることによって、サービスを大規模な加入者セグメントへ展開できます。
構成要素は、サービスプロバイダの長期投資を保護するために、最新で広くサポートされる標準に基づいています。標準には、SIP、VoiceXML、CCXML、SMPP、VPIM2、LDAPおよびIS41 MSGDIRが含まれます。これによってオープン インターフェースでのサードパーティ技術との簡単な統合に加え、新しいサービス実装への柔軟性が実現されます。
OVMは高度に拡張性のある、柔軟なOpenwave Email Mxプラットフォーム上に構築されており、IMS-readyです。