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Openwave Systems, Inc.
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  メッセージング
 

  Openwaveのメッセージング製品ラインは、新しい種類のアプリケーションおよびインフラストラクチャ ソフトウェアで構成されています。いつ、どこで、どのように通信したいという状況に適応できる柔軟なメッセージング体験の基礎的要素です。

IPベースの集中型マルチメディア メッセージング製品によって、オペレータは収益源を増加させ、サービスを乗り換える顧客を減らし、最低限の資本投資で新しい顧客を引き付けることができます。オペレータは、窓口の一本化によってネットワーク保守コストを下げながら、統合プラットフォームに加えてより多くのアプリケーションを素早く展開することもできます。

リッチメール
Openwaveのリッチメールでは、すべての通信用の中心アクセスポイントの提供によって、顧客の集中型メッセージング体験が可能になります。モバイルオペレータとブロードバンドのオペレータが、ウェブメール サービスのカスタマイズ、ブランド化、そしてマネタイズのための新しい方法を提供します。加えてリッチメールは、新しい、シームレスに統合された収益を創出するサービスを立ち上げるためのプラットフォームです。

Openwaveのリッチメールは、サービスプロバイダがウェブメール サービスをブランド化およびカスタマイズして加入者のロイヤルティを促進できる、動的で機能豊富なユーザーインターフェースを提供することによって、顧客のEメール体験を拡張します。

オペレータへの利益 – Openwaveのリッチメール ソリューションは、オペレータが収益を創出し、加入者ベースを拡大し、新サービスを導入し、収束アプリケーションを有効にする機会を提供します。リッチメールはボイスメール ソリューションと統合して、トリプルプレイ (電話、PC、TV) または固定網と移動網の収束戦略を実行できます。

この製品は電話番号、所在地住所、その他の情報などの貴重なコンテンツを自動的に検出し、それらを、収益を促進する、すぐに使用可能なリンクへと変えます。

リッチメールには、サービスプロバイダが、eコマース、音声電話、ロケーション、トラフィックおよびニュースなどの追加情報サービスを含む追加機能を、Eメール本文内のコンテクスト ハイパーリンクによって組み込む能力もあります。これには、クリックスルー率を高めるためにEメール本文のコンテンツにリンクされたサードパーティ広告の掲載も含まれます。リッチメール サービスはオプトイン/オプトアウトで、ユーザーの嗜好に基づき、オペレータが選択した事前に決められたサービスへのリンクのみを提供します。

加入者の利益 – リッチメールは、Eメールコンテンツのプレビュー、「ドラッグ & ドロップ」および右クリックメニュー機能など、親しみのある機能を消費者へ提供します。更にリッチメールでは、ユーザーはクリックごとにサーバーへアクセスしないため応答時間が短縮されます。また、ユーザーはインストールを行う必要はありませんが、オペレータのためのロイヤルティと利益を築く、情報、通信およびエンターテイメントの機会へユーザーを近づける、より動的なEメールから利益を得ます。

EメールMx
OpenwaveのEメールMxは、Eメールアプリケーションおよびサービス プラットフォームです。今日の加入者の進化するメッセージング要求を満たすための、新しいメッセージング サービスを展開・管理する能力をオペレータに与えます。Mx拡張技術によって、オペレータはアンチウィルス、アンチスパムまたは合法なメール傍受 (CALEA) などの、付加価値のある、最善のプロセシング ソフトウェアを効率的に、費用効率よく「プラグイン」する能力を得ます。EメールMxは、重要な加入者プロファイルのセルフケアを含む、卓越したエンドユーザー体験を提供するウェブベースのインターフェースも備えます。

卓越したエンドユーザー体験
拡張ウェブメール - 加入者がウェブメールから受信ボックスへアクセスする頻度が増えるほど、加入者はユーザーフレンドリーなインターフェースを望むようになります。この拡張ウェブメールによって、Openwaveは、加入者の確保と競争の激しい市場における成長を刺激する、最高品質のエンドユーザー体験を提供します。

ペアレンタル コントロール - 子供の受信ボックスに届くEメールコンテンツへの両親の心配が高まっています。ペアレンタル コントロールは、Eメール アビュースから家族のメールボックスを守るためのフィルタを設定し、子供たちが受信するメールを監視できる柔軟性を両親へ与えます。

アンチアビュース - すべてのメッセージの5パーセントもがウィルスを含み、40パーセントがスパムであるとした場合、Eメールの量と完全性、データストレージ、および加入者からの苦情を管理することはネットワーク オペレータにとってかなりの負担となります。OpenwaveエッジGxアンチアビュース機能の付いたOpenwaveのEメールMxは、オペレータのリソースを確保し、加入者を保護し、そして最高品質のメッセージング体験を届けるソリューションをオペレータへ提供します。

柔軟なサービス作成
オペレータは、市場が進化するのに合わせてメッセージング サービスを拡張する必要があります。Openwave EメールMxメッセージング プラットフォームは新しいアプリケーションの展開を可能にし、Mx Extensionsは既存サービスを拡張します。これらの機能によってオペレータは市場の変化に素早く対応し、最善のサプライヤを整備することで利益を得ることができます。無類の拡張性を有し、継続的に革新するこの柔軟性のおかげで、オペレータはサービス展開の当初にハードウェアに過度に投資するということはありません。OpenwaveはMcAfee (アンチウィルス フィルタ)、Brightmail (スパムフィルタ)、Cloudmark (スパムフィルタ) およびEchoworx (Eメールの暗号化) と提携しています。

低コストのオーナーシップ
Openwaveはメッセージング サービスに関連する様々なコストへの理解があります。EメールMxは、ハードウェアの効率性の改良、サードパーティ ソフトのコスト削減、保守とアップグレード機能の簡素化、および高度な管理能力により、オーナーシップの合計コストを低く保っています。EメールMxを使うと、オペレータは最小限の運営スタッフで、高使用量で大規模なユーザー メッセージングを展開できます。この安定性によって、オペレータはシステムの相次ぐ緊急事態の対処をする代わりに、ビジネスの改善に集中できます。

スマートコール サービス
スマートコールは一式のコール管理サービスで、オペレータのコア ボイスビジネスを活用して、電話の発信・着信を加入者自身がより制御できるようにします。スマートコール サービスは、リアルタイムのメッセージングやコール処理を用い、携帯電話、固定電話およびブロードバンドの加入者は、可用性、希望のモード (SMS、ボイス、MMSなど)、現在のロケーションやその他の個人的要素に基づき、どのように、いつ通信を行いたいかを決定できます。

スマートコールは加入者の行動と嗜好の上に構築されており、都合の悪い時間の入電に応答する不便さや、不要な電話の発信 (例えば、phone tagの狙い) を処理します。これらのサービスは複数の種類のネットワークおよびデバイスで展開でき、固定電話の加入者用のリモートコール処理オプション、およ固定電話から携帯電話へのびシームレスなユーザー体験を提供します。

モバイルコール管理 - モバイルコール管理では、モバイルオペレータおよびMVNOが、長引く通信問題も解決します。加入者は、電話機上のリアルタイムまたはプリセットのコール処理オプションを使って入電に応答できます。加入者は、電話機のスイッチが入っていなかった、または受信できない範囲にいた間の不在着信に関する情報を入手できます。モバイルコール管理は、電話の発信先の相手が次回電話に出られる時間を加入者へ通知するか、または双方が電話に出られるようになったときに加入者を相手へ自動的に再接続することによって、フォンタグを解消します。モバイルコール管理サービスには次のような機能が含まれています。

インコール: 話し中の入電に応答するための多くの選択肢を電話利用者に提供します。
接続コールの通知: 電話発信先の相手が次回電話に出られる時間を、電話発信者へ伝えます。
不在着信: 電話機のスイッチが切れていた、または受信地域以外にいた間の不在着信を加入者へ知らせます。

マルチメディア メッセージング サービスセンター
ボイスサービスは益々生活必需品となってきています。サービスを差別化し、新しい収益を獲得するために、オペレータは新しいデータサービスを探しています。日本のフォトメッセージングの目覚しい成功に魅了され、世界のほとんどのオペレータは、マルチメディア メッセージング サービス (MMS) を、これらのデータサービスの成長を推進する方法として利用しています。

オペレータは競合他社よりも速く MMS サービスを開始し、その発展方法を学び、「私も (me too)」といった MMS の類似品、つまり傑出しないサービスは避けなければなりません。Openwaveのマルチメディア メッセージング サービスセンター (MMSC) によって、オペレータは高度に差別化された、成功するMMSサービスを迅速に開始し、継続的に提供できます。

経験 - 多くのベンダーは最近MMSサービスを展開しましたが、何百万人もの加入者を引きつける専門知識を発展させるには何年もかかります。数年に渡り成功しているMMSCによって、Openwaveはオペレータが継続してサービスを改良し、差別化するのを支援するのに必要な、重要な教訓を学びました。Openwaveは数百万のユーザー展開をしており、2年以上の生産経験を持つ唯一のベンダーです。

電話機の柔軟な選択肢 – Openwaveは業界で最も柔軟なプラットフォームを所有しており、新しいサービスを立ち上げる自由をオペレータに与え、長期に渡り高度に差別化されたサービスを維持しています。MMS電話機が発展し、広く利用可能になるのに合わせ、MMSCはできる限り広範な電話機モデルをサポートします。オペレータはサービスをあつらえて、すべてのセグメントのニーズを満たすことができ、Openwaveの柔軟なビリング インターフェースによって加入者の希望する方法で請求を行うことができます。

完全で機能豊富なソリューション – Openwaveは、業界で最も機能豊富で完全なソリューションを提供します。オペレータは、ビデオ メッセージング、カスタマイズされたウェブ アプリケーション、ネットワーク内のプライベート ストレージ、およびサードパーティの豊富なコンテンツ アプリケーションなどの独自のサービスを使って、競合他社から自らを引き離す必要があります。OpenwaveのMMSCは競合他社が提供するシンプルな中継を超え、次のような一式の豊富なアプリケーションを提供しています。
  • パーソナル受信ボックスおよびアルバムによって、ユーザーは思い出のコンテンツをネットワークへ保存でき、オペレータはサービスを乗り換える顧客数を減らすことができます。
  • 相互運用のゲートウェイによって口コミでの導入を可能にし、利用量が増加します。
  • オペレータ ギャラリーおよびVASPゲートウェイは一対一のメッセージングを超える機能です。
  • ボイスMMSによって、ユーザーはボイスメッセージをMMSによって受信/送信でき、MMSの導入と利用が促進されます。
エッジGxアンチアビュース
Openwave® のエッジGxアンチアビュースは、ネットワークと利用者両方へリアルタイムの保護をかけ、ネットワークに入る前に、源に最も近いメッセージングアビュースを止めます。ブロードバンドとモバイル通信サービスプロバイダを特に対象として、エッジGxアンチアビュースは、インテリジェント エッジ防御を提供します。インバウンドおよびアウトバウンド トラフィック用の、ネットワークのエッジでのスマートな保護手段です。

3層構造 – キャリア規模のアンチアビュースは、3つのレベルの防御が必要です。つまりネットワークのエッジでの制御、メールボックスのエッジでのアンチアビュース フィルタ アプリケーション 、および個人の嗜好設定によるエンドユーザー制御です。エッジGxアンチアビュースは、ユーザー体験を最大限保護するための完全なエンドツーエンド ソリューションを提供します。

モバイル保護 - モバイル メッセージング サービスの収益と導入を促進する際に見落とされることの最も多い方法の1つは、ユーザー体験の保護です。エッジGxアンチアビュースは、モバイル環境の複雑さに対して構築された独自のソリューションです。エッジGxは、Eメール-SMSおよびEメール-MMSサービスを可能にするだけではなく、完全なメッセージング ソリューションとしてOpenwave MMScなどのモバイル メッセージング アプリケーションと組み合わせることもできます。

共有サーバー インテリジェンス - 共有サーバー インテリジェンス (SSI) をサービス間での頭脳の共有のように考えてみてください。これは攻撃の瞬間にメッセージング ネットワーク全体を保護します。メッセージング システムが大きいほど、ネットワークへの侵入地点が多くなるためキャリアはより脆弱になります。他のアンチアビュース ソリューションは、攻撃に対して1台のサーバーを守ることができますがローリングアタックに対しては効果がありません。SSIのおかげで、エッジGxアンチアビュースは唯一の真のキャリア規模のソリューションとなります。攻撃の瞬間にすべてのメッセージングの侵入地点を閉じます。

アンチアビュースTCOを減らします。エッジGxアンチアビュースは最低コストで最高のレベルの効率性を提供します。エッジGxは、現在CPU負荷の高い (そして費用のかかる) フィルタリング アプリケーションに達するメッセージ量を減らし、トラフィックの90%をネットワークから削除します。これは不要なメッセージをネットワークから除き、メッセージング インフラストラクチャへの継続的な投資を減らすのに役立ちます。これはスパムが全メッセージの50%を超える場合には重大な要素です。エッジGxでは、オペレータは他のオペレータとの信用のある接続を確立でき、不明な接続上のアンチアビュース防御に、より効率的に集中できます。

インバウンドおよびアウトバウンド保護 - オペレータのメッセージング システムを外部のメッセージング アビュースから安全に保つ機能はまた、同じオペレータがスパムを生成していないことを確認します。エッジGxアンチアビュースは顧客の許容使用ポリシーを強化し、インバウンドとアウトバウンド保護へ適用できる独自のポリシーをオペレータが作成できるようにするボーティング フレームワークを提供します。エッジGxアンチアビュースを使うと、オペレータは、自分自身が業界のブロックリストに追加されないように保護しながら、スパムの主な源を効率的に止めることができます。

パフォーマンス – エッジGxアンチアビュースは、Openwaveの、業界をリードするキャリア規模のメッセージング技術に基づいて構築されています。このソリューションは、375メッセージ/秒の最高スループット率をサポートするため、ネットワークのエッジではボトルネックは発生しません。エッジGxアンチアビュースの最近の展開は、誤検出は全くなしに90%以上のスパムをブロックしました。

ディレクトリ
Openwave® ディレクトリは、加入者情報用の中央ストレージ ソリューションを提供します。これは、OpenwaveのデジタルIDの考え方の主要な構成要素であり、オペレータが高度にセグメント化されカスタマイズされたモバイル サービスを提供するのを支援します。

統合ストレージ - 自分の加入者を知っているオペレータは自分の加入者を保持します。適切なサービスを適切なユーザーセグメントへ継続的に提供するには、加入者に関する全ての情報を保管、アクセスおよび提供するための中心となる場所を設けることが必要です。

今日のネットワーク加入者情報は、複数のデータストレージやプロビジョニング データベースにまたがっていることがよくあります。最近の研究では、低いARPU、新しいアプリケーションの理解の遅さと保有数の少なさが、バラバラに分割された保管方法の原因となった可能性があることを示しています。

Openwaveディレクトリでは、オペレータは複数のデータストレージからデータを1つのスキーマへ位置づけ、変換できます。そのように統合されたスキーマは、LDAP、SOAP、Parlay Xなどのあらゆるプロトコルを介してデータにアクセス、提供するのに使用できます。

複数のデータストレージを統合すると、統合の簡易化と促進、パフォーマンスの改善、制御の増加、新しいサービス (特に、重要な加入者のデータを必要とするパートナーを通して、標準化された方法で市場へもたらされたサービス) を市場に出す時間が短縮されます。

200以上のOpenwave® モバイルアクセス ゲートウェイおよびOpenwave® EメールMxカスタマーが既にOpenwaveディレクトリを展開しており、その数は益々伸びています。顧客はデータサービス用の拡張性のあるディレクトリを信頼していますが、それは既存アプリケーションを実行するのに必要なデータの約80%が主要ネットワーク コンポーネントに保管されているためです。

デジタルID – OpenwaveのデジタルIDプランは、オペレータが加入者との関係維持を支援するための3段階のアプローチです。
  • インフラストラクチャ:OpenwaveディレクトリをAAAおよびSingle Sign-Onなどのアプリケーションと結合すると、オペレータは正確で統合された加入者データベース上の制御インフラストラクチャが得られます。
  • アプリケーション:ネットワークベースのアプリケーションを統合は、プレゼンスおよびロケーションベースのサービスのように、データ抽出サーバーを通して複数データストレージ エンティティへのランタイムアクセスを許可することによってデジタルIDをサポートします。この能力によって、キャリアネットワークの境界を越えた真の集中型サービスが可能になります。
  • インテリジェンス:デジタルIDは各加入者の動的利用情報に依存します。ボイスメール、SMS、MMS、ダウンロードの使用パターンおよび静的個人情報は、加入者へのアドバイスの基礎を形成します。アドバイスはメッセージ、広告、製品パッケージおよび価格設定の形で提供され、加入者体験とオペレータの収益源両方へ価値を追加します。
ネットワークアドレス帳
Openwave® ネットワークアドレス帳は、マルチアクセスのアドレス帳で、利用者は連絡先情報へアクセス、管理、そして実質的にあらゆる場所からあらゆるデバイス上へ同期させることができます。

ネットワークアドレス帳 (NAB) は、集中型市場においてオペレータと消費者のニーズを満たすことを目的としています。重複する技術は、利用者が携帯電話でEメールに返信しようとも、入電をTVのトップボックスで放映しようとも、またはフォトメッセージを友達リストへ送信しようとも、より多くの通信の機会をもたらします。

Openwaveネットワークアドレス帳は複数のプラットフォームを渡って同期化し、サービスプロバイダはメッセージング サービスのカスタマイズおよび簡易化ができるため、加入者はバックアップや互換性の問題に心配せずに通信に集中できます。

利用者への利益 - Openwaveネットワークアドレス帳は集中型ロケーションであるネットワークに置かれるため、いつでもどこでもアクセスできます。利用者は連絡先情報を1つのデバイスから別のデバイスに簡単に保存して使用することができます。利用者はすべての連絡先データをウェブ インターフェース、インターネット イネーブルフォン、スマートフォン、PC Eメールクライアントなどの、複数のプラットフォームに渡って管理でき、それによって通信がより拡張します。とりわけNABにおいて優れているのは、自動的に変更をバックアップし同期化させる機能です。

単なるマスター連絡先リストだけではなく、NABは、プレゼンス、ロケーション、通信設定などの、ユーザーの連絡先に関する追加個人データも利用可能にします。基本的なボイス クライアントもサポートし、音声起動のダイアリングを提供します。

収益増加の機会 - ネットワークアドレス帳は真の集中型サービス イネーブラーです。すべてのその他のメッセージング サービスと作用してユーザー体験を高め、利用量を増やします。 連絡先相手の現在のステータスを示すシンプルなアイコンや通信設定は、プッシュトゥトークやインスタント メッセージングのような新しいサービスを強化するだけではなく、互換性のない技術または不在着信からの干渉を削減します。

使用を簡単にし、強化された通信を増し、そして連絡先データをバックアップとリカバリサービスで保護する単一マスター連絡先リストは、追加料金を支払う加入者用のサービスです。サービスプロバイダは、ネットワークアドレス帳サービスの提供によってARPUの増加を期待できます。

サービスを乗り換える加入者の減少 - ネットワークアドレス帳ではカスタマイズが簡単です。ユーザーはカスタム欄を作成し、各連絡先ごとにリングトーンや写真/アバターを保存できます。更に、全てのデータは1箇所に保管されるため、カスタマイズされた情報は統合され、全てのデバイスで一貫性が保たれます。アドレス帳は、常に加入者の使用量を促進する「定着した」メッセージング サービスです。Openwaveネットワークアドレス帳の拡張されたユーザー体験によって、オペレータは通信を促進し、加入者のサービスの乗り換えに対処するための強力なツールを得ます。

完全に統合されブランド化されたネットワークアドレス帳は、その土地特有の項目や言語を使用して、サービスプロバイダのルック&フィールへ適応させることができます。 Openwaveは加入者データ管理プラットフォーム上にNABを構築し、プレゼンス、ロケーション、ウェブメール、MMSおよびカレンダーサービスなどのその他のサービスイネーブラーと共に標準ベースのAPIを介した簡単な統合を可能にしました。NABは、既存のコミュニティ (例えばPlaxoなど) とも接続し、貴重な連絡先データを1つの安全な保管場所へ簡単にインポートできます。

ボイスおよびビデオ メッセージング
Openwaveボイスおよびビデオ メッセージング (OVM) は十分な機能を有する、柔軟なメッセージング ソリューションです。これによってサービスプロバイダは大規模な、キャリアレベルのIPボイスおよびビデオ メッセージング サービスを提供できます。

OVMは、完全にスクリプト化されたテレフォニー、ウェブおよびスピーチ ユーザーインターフェースを通してボイスとビデオコール処理をサポートするように設計されています。このプラットフォームは、様々な場所で利用可能なボイスメッセージング機能とユーザーインターフェース エミュレーションの一式と共に、オペレータ要件に基づき、ボイス、ビデオ、Eメールおよびファックス メッセージに加え完全なカスタマイズ機能をサポートします。

オペレータの利益 – OVMは、完全なカスタマイズ パッケージを顧客へ提供することによって、オペレータが加入者のサービス乗り換えを減らし、収益を上げるのを支援します。

OVMはVoice XMLを使用するIPベースのアーキテクチャ上に構築されています。そのためプロバイダは加入者サービスを素早く、コスト効率良く展開できます。

加入者の機能 – OVMによってオペレータは加入者へ、次のような便利でシンプルなメッセージング体験を提供できます。
  • ボイス、ファックスおよびビデオメッセージを1つのカスタマイズされたメールボックスで提供
  • コーラーIDベースの、セレブリティや動画グリーティングなどの、様々なグリーティング
  • メッセージ待機表示、カットスルー ページング、予定した通知および不在着信通知用の統合した文字メッセージなどの、通知機能 広範囲な消費者および商業的機能がOVMをさらに市場へ拡大し、加入者の家庭やオフィスでのニーズを満たします。
OVMアーキテクチャ – OVMのIPベースのアーキテクチャによってサービスプロバイダは、低コスト、大容量のハードウェアを、単一のメッセージ ストレージおよびディレクトリの簡易性と高費用効果と組み合わせることによって、サービスを大規模な加入者セグメントへ展開できます。

構成要素は、サービスプロバイダの長期投資を保護するために、最新で広くサポートされる標準に基づいています。標準には、SIP、VoiceXML、CCXML、SMPP、VPIM2、LDAPおよびIS41 MSGDIRが含まれます。これによってオープン インターフェースでのサードパーティ技術との簡単な統合に加え、新しいサービス実装への柔軟性が実現されます。

OVMは高度に拡張性のある、柔軟なOpenwave Email Mxプラットフォーム上に構築されており、IMS-readyです。

 



 
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